冬のおうちの問題:『結露』編
2015/10/08

こんにちは、アミリです。

 

今日は、カビやお家を支える基礎・柱の腐食の原因になる『結露』についてお話しします!

 

結露はどうしておこるのか。

まず、気温が低いと空気中に含むことのできる水分量(=水蒸気量)が少なくなるっていうのはこの前のブログでお話ししました。

 

たとえば、みなさんのおうちでは夜どんなことをして過ごされますか?

暖房のかかったぽかぽかのリビングで、夜ご飯を食べ、お風呂にはいり、テレビをみながら談笑して……

 

楽しい時間を過ごした後は、それぞれの寝室ですやすや……

 

 

 

みんなが寝てる間、さっきまでぽかぽかだったリビングはどんどん温度が下がっていき…

朝にはついに外気とほとんど変わらないほど寒くなります。

 

ここで、もともとあった水蒸気量は冷えていく温度に耐えられず、液体として水に変わります。

これが結露!!!!

 

ではこの結露にならないためには、どのように工夫が必要か。

簡単なことで言えば、寝る前15分間部屋の換気を行ってから寝る、または除湿器のある人は除湿器を回したまま寝るなどの工夫ができます。

 

暖房をつけていない寝室でも結露が発生するよ~><という人はリフォームで結露を防止します。

簡単なリフォームでは今ある窓ガラスにプチプチを貼る、断熱シートを貼るなどの本当に簡単なDIYのようなものから断熱性の高い二重サッシ・窓を設置する等の工夫で結露を防止することができます。

 

さらに、住宅リフォームの各メーカーさんから出ている『調湿材』を壁につけるのもお勧めです。

調節とは、湿気の多い日には水蒸気を取り込み、湿気の少ない日には取り込んだ水蒸気を放出することであり、この機能を重視して作られた建材が調節材といいます。

 

 

代表的なものでは、リクシルさんのエコカラットですかね。

 

20151009 エコカラット

壁1面に貼ったりアクセントとしてライン状にしたりとインテリアとしてもお楽しみいただけます。

 

 

一口に結露の対策といっても何種類もあるので、まずは簡単なところから始めてみてはいかがでしょうか?!